多汗症の原因のひとつ

多汗症という症状は、実際には原因が不明な場合も多いみたいです。しかし、多くの場合が精神的な問題からきていると考えられています。もちろん多汗症は精神的な問題だけでなく、さまざまな原因が考えられます。もしかしたら2つ3つの原因が重なって症状が出ているのかもしれません。どのようなことにしても多汗症の症状を改善そして解消するためには、自分がなぜ多汗症になっているのかを知ることが大切だとおもいます。

 

多汗症の原因として考えられやすいものに精神的(ストレス・緊張・不安)なものがあります。多汗症は精神的なストレスや緊張、不安などが大きな原因だと考えられています。ストレスを感じてしまったり、緊張したり、不安なことがあると、私たちが制御することの出来ない自律神経のうち、交感神経の働きが強くなってしまいます。その交感神経の働きが強くなると汗腺の働きが活発になりますので汗が出やすくなるのです。

 

多汗症が“発汗恐怖症”とも呼ばれている背景には、精神的なストレスや緊張、不安などの問題が大きいからだと考えられています。また同じ緊張の度合いであっても交感神経の反応が敏感な人ほど汗が出やすいのです。そして多汗症になりやすいといわれています。しかし、この交感神経の反応が敏感な理由は分かっていないのです。精神的な問題がある人、これは例えると緊張しやすい人のすべてが多汗症というわけではありません。しかし、逆に多汗症の人すべてが緊張しやすいというわけでもありません。

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